敬語ってむずかしい

最近テレビを見ているとタレントや俳優が「~させていただきまして」という表現を使うのをよく耳にします。

この言葉を聞くと、なんだかおかしいと思うどころか、苛立ちさえ覚えることがあります。

警察官の二次試験の口述試験対策今年も開講予定です。よろしくお願いします!)でも、特に転職組の受講生がよく使いますね。

その時の対応やアドバイスについては企業秘密(笑)として、口述試験において「~させていただきまして」や「~させていただきました」は使ってはいけない表現だということは頭の片隅に置いておきましょう!

こちらのブログがとてもわかりやすいので、参考にしてみるといいと思います。
http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/keigo1.htm

ちなみに面接官に「○○をやってみないか?」と問われた場合に
やらせていただきます!!」と答えるのは強い意思を示す「させていただきます」なのでOKです。

思うがままに書いてみましたが、先ほど紹介したブログ(http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/keigo1.htm)は大変分かりやすいので、興味のある方は見てください。


いや~敬語は難しいです。


阿部でした。

間違いやすいことわざ・慣用句⑩ けりがつく (けりをつける)

本日の札幌は、みぞれです。

変に暖かいですね。


みなさんのお住まいの地域はいかがですか?




さて、今日は「けりがつく」という表現について。





けりがつくの「けり」を漢字に直してみてください。










正解はもちろん、「蹴り」







ではありません。





正解は「けり」です。漢字は使いません。







この「けり」は古文・和歌・俳句でよく出てくる助動詞の「けり」です。


ちなみに、「~した」という過去の意味を表します。



和歌や俳句では「けり」が作品の一番最後に来ることが多いですので、そこから派生してこの表現が生まれたようです。



それでは、また。菊池でした。





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間違いやすいことわざ・慣用句(9)-お愛想-

お正月はみなさん何をお召し上がりになりましたか?


おせち料理、お餅、お雑煮、カニ・・・、ワタクシが正月と言って思いつくものを適当に挙げてみました。


お寿司という人もたくさんいるでしょうね。



ところで、おすし屋さんに行って最後、支払をする場合


「お愛想(おあいそ)」


と言う人が多いですが。











実は






お愛想とは元々は



「これからお代をいただくのに、愛想がなくて申し訳ありません」という意味です。





故に、元々はお店側が使う言葉だったのです。



ちなみにお客の側が使う場合は


「この店には愛想が尽きた」という意味になってしまいます。





本来は、ですけれどもね。




ただ、今では慣用的な表現として浸透しましたので、問題はないですね。







そんな話をしていたらお寿司が食べたくなってきましたね。





それでは、また。菊池でした。

間違いやすいことわざ・慣用句(8)-一段落-

学友館菊池です。


クリスマスも終わり、世間はいよいよ年末年始モードです。


ちなみに学友館では冬期特別講習会の真っ最中です。


目標実現のために頑張ってください!!学友館講師陣も懸命にサポートします。





さて、今日は札幌はとんでもない大雪でした。


ワタクシ、塾に朝6:30に着きましたが、塾の入り口が雪で埋まっていましたよ。



12月なのにもう大雪かよっ!?



道路を車で走る時も大変でしたよ。視界は悪いわ、雪で道路はガタガタだわ・・・。






どちらにせよ、今日は雪かきが一段落ついてから仕事に入りました。






さて、ここで質問タイームッ。








一段落は何と読むでしょうか?






正解は




「いちだんらく」です。








最近は「ひとだんらく」という言い方もだいぶ広まってきましたが、正確には「いちだんらく」です。










それでは、みなさん風邪には充分お気をつけて。

間違いやすいことわざ・慣用句(7)-物語のさわり-

学友館菊池です。


「物語のさわりだけをちょっとお話しします」



といった場合、物語のどの部分を話しますか?














正解は







ジャジャーン








「物語の一番盛り上がる部分です。」





「さわり」とは元々は義太夫の一番の聞かせどころという意味があったようです。





だから、歌で言う「さわり」とは、本来は「サビ」の部分のことを言います。






事のついでに言うと、日本の伝統芸能から派生した言葉は結構あり、有名なのは歌舞伎から来た「二枚目」「三枚目」という言葉ですね。

歌舞伎の番付で一枚目(一番目)に書かれた人が主役級、二枚目がイケメン、三枚目がこっけいな役をする人という位置づけだったようです。





今では「さわり」とは「最初の方のほんのちょっとの部分」という意味合いで使うことが多くなりましたけれども。








それでは、また。

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